滋賀の工務店と大手住宅メーカーの本質的差異

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滋賀の工務店と大手住宅メーカーには、本質的な差異があります。

表面上のデザインや、工法の違いはさほどの差ではありません。本質的な差異とは、依頼者の位置づけです。


滋賀の工務店では、建築主を施主と呼びます。
住宅を建てることを一つの事業と捉え、施主を事業主体と位置づける考え方です。

それに対して大手住宅メーカーは、依頼者を顧客と位置づけます。



事業の主体は大手住宅メーカーで、依頼者は住宅を買い求める顧客と位置づける考え方です。



大手住宅メーカーの依頼者に対する位置づけは、資本主義市場の考え方が元になっています。


自らの会社の利益を最大化するために、顧客を利益を得るためのターゲットとしています。
依頼者への位置づけの違いにより、滋賀の工務店と、大手住宅メーカーの違いが鮮明になります。
一部の大手住宅メーカーは、2×4工法で建てた住宅を実験施設で何度揺らしても、被害がないことをアピールしています。しかし、その強度は建てられてから時間をおかない間だけの強さであることは隠されています。


建築後、50年を経た2×4工法の住宅を、同じ実験方法で揺らしたら、同じ結果とはならないはずです。
その前に、50年も建物がもたない可能性もあります。



滋賀の工務店は、施主の利益を第一に考えます。

工法は長持ちする木造軸組み工法を採用します。


木材を繊維方向に使う柱によって建物を支えているので、長い年月を経ても耐力が落ちることはありません。


ただし、滋賀の工務店を利用する場合、施主は事業主体として地鎮祭や上棟式を主催し、職人への心配りをするのは当然のことと見なされます。